オリジナルロゴの制作データからスタンプを制作しました。大きめのスタンプを作ると紙袋に押したり、ギフトボックスに押すなどして利用できます。数が少なければそれぞれ印刷に出すよりもコストダウンをはかれます。会社の住所印や、スクールの出席印など、ロゴ入りスタンプは様々な場所で活躍します。
2017年5月7日
スタンプ
コスパ, ブランディング